HOME > 炎センサー

炎センサー

火災になってから発報するのではなく、小さな炎が出た瞬間に作動し、警報します。

放火対策として

神社仏閣やごみ置き場等「放火」されやすい場所に「炎センサー」を設置します。
犯罪者が放火しようとライターを付けた瞬間に、炎に含まれる紫外線を検知してメッセージで威嚇、周囲に報知します。
「ここは火気厳禁です。火気のご利用は固くお断りしています」

離れた場所にてコントローラが知らせたり、自動通報をするようにすることもできます。

禁煙場所での喫煙対策として

コンビニやスーパー、百貨店、列車、駅等のトイレや公共の場の禁煙場所での喫煙対策に「炎センサー」が活躍しています。
「ここは禁煙です。お煙草はご遠慮下さい」
5ヶ国語(日本語・英語・中国語・韓国語・スペイン語)でのメッセージが流れるタイプのものもあります。