狙われないために

セキュリティハウス松江では長年の犯罪者の心理や最新の手口を研究し、犯罪者が嫌がる環境を作ることで、犯罪を未然に伏せぐようにしています。

侵入者は「完全犯罪」を狙っています。そのために侵入ターゲットを絞るために「下見」をします。
その「下見」の時に、どんなことを考えて侵入先を決めているかを考え、その心理を利用して逆に「泥棒が嫌がる環境」を各種センサーや抑止機器で作ることが大切です。

犯罪者は「簡単に侵入できる（容易性）」「安全に犯行できる（安全性）」「確実に儲けることができる（確実性」」を考えてターゲットを選びます。
特に人目につかないように、侵入に手間取らないような建物を対象に選びます。

犯罪者の心理から、警察が発表している「犯罪防止４原則」。
犯罪者が嫌がるのは
①　「目」人目に付くのを嫌がる。
②　「音」外部に音のなるものがあるのを嫌がる。
③　「光」光で照らされるのを嫌がる。
④　「時間」侵入に時間がかかるのを嫌がる。

セキュリティハウス松江では、こうした侵入者の心理を考え、侵入者が嫌がる環境を作ることで「予防」を重視した自主機械警備システムをご提案しています。

自主機械警備システムＮＥＸTは、「侵入されたらどうするか？」ではなく「侵入されないためにどうするか？」を基本に「抑止力」「威嚇撃退力」「保証と補償」を特徴にしたシステムです。「狙わせない」「侵入させない」を考えた防犯の最先端のシステムです。

予防こそが重要　

　「自主機械警備システムＮＥＸT]